対戦型大戦略G


発売日:1991年9月28日
ジャンル:シミュレーション
メーカー:システムソフト
定価:4,800円
人数:1〜2

人気のウォーシミュレーションゲーム「大戦略」シリーズのゲームギア版。
BLUE国とRED国に分かれて、敵国の首都を占領することが目的。様々なタイプの戦闘機や戦車に加えて機械化歩兵などの近代的なSF要素もあり。資金をMAXにしたりと難易度も自由に変えることができ、初心者への配慮もなされている。

拠点で生産したユニットには経験値とレベルの概念が存在し、戦略性の高いシビアなテーマでありながらシミュレーションRPGのチーム育成の楽しさがある。

オープニングタイトルや相手の拠点占領時などに表示される戦車や戦闘機などの写真は丁寧に書き込まれ、力が入っていることがうかがい知れる。また30もの舞台となるマップが用意され、ゲームギア初期のタイトルでありながら長く楽しめるボリュームになっている。

通信ケーブルを使うことでプレイヤー同士の対戦を楽しむことができる。

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平均評価:  
 1 レビュー
by ショルダー
いい感じに割り切ったシミュレーション

PC版と比較するとかなり割り切ったシステムですが、シミュレーションゲームとしての面白さは十分に味わえます。CPUの思考時間も非常に短くテンポ良くプレイできるのが良いです。特徴としては、ざっと以下の通りです。
・ユニットの種類が少ない(航空ユニット6、陸上ユニット7)
・燃料がないが、攻撃回数の制限はある
・陸上ユニットやヘリ、VTOL機は補給車により弾も補給が受けられる
・工場がない(生産は首都から5マス以内の空港や都市で行える)
・輸送ユニット(輸送車、輸送ヘリなど)が無い
・歩兵は陸上と航空ユニットにそれぞれ1種類づつ存在